海外旅行に行く人は毎回インターネットの接続をどうしようと困ることが多いでしょう。そこでこの記事では海外旅行におすすめのVPN接続サービスを紹介しています。SailyというこのサービスはeSIMで購入できたり簡単な使い方が話題になっているので、実際に使った人の口コミも含めて紹介しています。特に仕事や旅行でいろんな国に行く人はSailyに専用のプランがあるので、興味のある人はぜひご覧になってください。
SailyでeSIMを購入する方法と使い方をレクチャー
Sailyを購入する前にまずはGoogleaccountかAppleaccountを用意してください。用意できたらGooglePlayでSaily:海外でつながるグローバルeSIMアプリをインストールしてください。次にアプリの旅のデータプランから、旅行先の国に合わせたサブスクリプションを購入してください。するとeSIMのインストール確認画面が表示されるので、画面下部のinstalleSIMをタップしてください。ActivateNeweSIMという画面が表示されたらAllowをタップし、しばらくするとeSIMのインストールが完了します。
eSIMが使えないときの対処方法
SailyのeSIMが使えないときは、iOSのバージョンが17.41より古いことが考えられるため、それに合わせた使い方をする必要があります。その時は、eSIMのサブスクリプションを購入後に表示されるメニューのinstalleSIMというボタンをタップすると、画面上にアクティベーションコードとSM-DP+addressが確認できるメニューが表示されるはずです。その情報をコピーして、iPhoneの設定画面を開きモバイル通信とeSIMの追加とUseQRコードを順番にタップします。
QRコードが表示されたメニューの下に、enterdetailsmanuallyというリンクがあるので、これをタップして表示されたメニューに先ほどコピーした情報を入力し次へをタップするとeSIMのアクティベーションが完了します。
Sailyが使える国を確認しよう
Sailyの使い方を実践するには、Sailyが対応している国のサブスクリプションを購入する必要があります。もし行く予定の国のサブスクリプションが無いときは、121カ国で使える全世界対応のサブスクリプションを購入してください。各国々は現地の通貨基準で支払うことになりますが、全世界対応プランはアメリカドルで購入する必要があるので高額になります。全世界対応の各料金プランは以下の表をご覧ください。
| 容量 | 期間 | 料金(アメリカドル) | 料金(日本円) |
| 1GB | 7日間 | 8.99ドル | 1380円 |
| 2GB | 15日間 | 16.49ドル | 2532円 |
| 5GB | 60日間 | 33.99ドル | 5219円 |
| 10GB | 180日間 | 56.99ドル | 8751円 |
| 20GB | 365日間 | 66.99ドル | 10286円 |
Sailyが使えるスマホを調べた結果
Sailyの使い方が気になる人は、必ず以下に紹介するeSIM対応のスマホを持っているかを確認してください。基本的に最新機種の多くに対応していますが、以下に紹介するのはその一部であり全てを網羅しているわけではない点に注意してください。
| メーカー名 | 主な対応機種 |
| iPhone | XRとXXSシリーズとiPhone11以降のProとPlus |
| Samsung | galaxyZflip以降 S20+以降 ZFold以降 A23とA35とA36とA54とA55とA56 |
| pixel2と3の一部の機種と4以降のほぼ全ての機種 | |
| Huawei | Mate40Pro P40Pro P40 80Pro/Pro+/Ultra Pura70Pro PuraXfoldable |
| 楽天 | RakutenBig RakutenBig-S RakutenMini RakutenHand RakutenHand5G |
| Sony | Xperia10IIILite Xperia10VI Xperia10V Xperia10IV Xperia1VI Xperia1V Xperia1IV Xperia5IV XperiaAceIII Xperia5V Xperia1 VII |
仮想位置情報の使い方と評判について
Sailyの仮想位置情報とは、本当の位置情報を隠して別の国のオンラインサービスを利用するといった使い方ができる機能です。海外には現地のIPアドレスでなければ使えないオンラインサービスも多数存在しますが、SailyのVPN接続はそれらを無視して利用することが可能です。Sailyの仮想位置情報の使い方は、アプリを開いて使っているeSIMを選択すると仮想位置情報のタブが表示されたメニューが表示されるので、それをタップすると仮想位置情報を選択できます。
デフォルトの設定のままだと海外のオンラインサービスが使えないことも多く、これから行く予定の国の地図アプリを起動して予定を立てるといった使い方をするときに便利だと評価されています。また、位置情報を傍受されて誘拐などの事件に巻き込まれる心配が無くなるので、安全性という面でも評価されています。
Sailyの広告ブロッカーの使い方と評判
Sailyの広告ブロッカーの使い方は、Sailyアプリから接続しているeSIMを選択して表示されるメニューの広告ブロッカータブから設定可能です。追加料金なしで使えるところは評判が良いですが、一部の広告は遮断できないようで、Youtubeでも広告が表示されるとの声が散見されています。他にもSNSを中心に広告が表示されるとあるので、恐らくアフィリエイトサイトなどの広告のみ遮断できて、オンラインサービスの広告は遮断できない仕様になっているものと思われます。
インターネット猛威に関する評判について
Sailyにはフィルタリング機能によるインターネット脅威の回避はできますが、メールやファイルの受信によるウイルス感染にはまったくの無力です。そのため、インターネットに潜む脅威が多い海外での使用を不安視する声も多く、別途セキュリティソフトを導入する人が多いようです。しかし、生体認証や多要素人称でアカウント保護ができる点は評価されており、Sailyのアカウントに不正ログインされる心配は低いです。
まとめ
Sailyは海外でインターネットを使うときに潜む脅威を回避するために導入するといった使い方ができます。サブスクリプションの価格も安く120カ国以上に対応しているので、仕事や旅行でいろんな国に行く人には特におすすめのサービスです。なお、ほぼ全ての最新スマホに対応していますが、少し型あ古いとSailyのアプリがインストールできないので、この記事で最新機種の代表例を確認した上で導入を検討してください。








